Sintomi di soffocamento forense
Sintomi di soffocamento forense
Sintomi di soffocamento forense
Sintomi di soffocamento forense
Congestione oculare forense
Congestione oculare forense
Congestione oculare forense
防衛医科大学校病院の21世紀の人体実験
Nastro di registrazione delle prove
Wakamatsuta
Kojima Reiji
*注意*私が若松太を追及していると、若松太は急に覚悟を決めたように私に言いました。『ライアンさん、誰かともめませんでしたか?何か政府関係者か誰かともめていませんか?自分は、昨日、病室に来ないように言われていました。その間、小島令嗣らがジミーの頭にビニール袋を被せアレルギーの治療に必要なものを息子さんの目から取り出したと聞いています。申し訳ありません。』ここまで告白を聞いた後、私は驚いて、すぐに警察に110番通報をしました。私が電話で警察官と話していると、岩鼻まゆみが急に部屋に入ってきて言いました。『警察に電話したんですね。若松先生、すぐに会議室に来てください。』そう言って、若松太は病室からあたふたと消えました。この時が若松太の正直な姿をみたのは最後でした。私が警察に通報した直後に、即ち、若松太が会議室から出てきてから、若松太の話しの内容は、すべて変更しました。直後、警察から電話があり、警察官は、こういいました。『過呼吸で頭にビニール袋を被せたそうです。聞いていますか?』私は、驚いて警察官に聞き返しました。『えっ!若松太たちは、そういったんですか?さっきは、小島令嗣が息子の頭にビニール袋を被せて、なんだかアレルギーの治療に必要なものを息子の目から取り出したって言っていました。そうじゃないんですか?』すると警察官は言いました。『今、お正月休みで担当の者がいません。申し訳ないですが、僕では防衛医科大学校病院については、何も、お話ができないので、お正月明け、電話もらえますか?』この時、私は初めて、なぜ岩鼻まゆみが急に息せき切って若松太を呼びにきたのか気がつきました。そして、同時に、彼らが会議室で何を相談し何を決定したのかも気がつきました。彼らは話を捏造し、口をあわせ、若松太が告白してしまった頭にビニール袋を被せるという行為を、パニック症候群の治療をしていたことに変更したのです。『内容は、過呼吸だったので、ビニール袋を被せた。』というお粗末な捏造だったため、私は、犯人らが嘘を話している事実を知っていました。しかし、彼らから、話しを聞きだすために、騙されたふりをして話しを聞きだしました。このホームページに掲載している若松太や小島令嗣や岩鼻まゆみらとの録音テープは、そういう状況での会話になりますので、ご注意ください。私は、過呼吸の為だという彼らの捏造を全く信じていませんでした。しかし、最も大切なことは、彼らの話の辻褄が合わなくなる事を探し出すことでした。結果、辻褄の遭わない内容ばかりになりました。捏造した嘘を話すという行為は、必ず、この録音テープのように辻褄が合わなくなる事が多発します。彼らは、その典型的なタイプでした。若松太との録音会話のテープお越しを聞いていただければわかるように、この短時間のテープお越しだけで、23回目の嘘を若松太は話しています。彼らは、誰の為にジミーの頭にビニール袋を被せたのか?なぜ、12月26日、急にアレルギー担当医の小島令嗣がジミーの担当医になったのか?しかも、12月26日、私が中島佳子から脅迫メールを貰った後に、急に小島令嗣は、ジミーの担当医になったのか?小島令嗣は、その後、マダニの研究をしています。彼は軍医であり、軍医がマダニの研究開発をするという内容は、まるで、731部隊の人体実験を思い出させます。731部隊が外人に実行した数々のマダニの人体実験を忘れてしまったのでしょうか?その後、軍医は、マダニの研究はしない事が暗黙の了解だったと聞いた事があります。そのような731部隊の人体実験同様の実験をしている小島令嗣が、なぜ?私の息子の担当医に12月26日に急になったのか?そして、その後、彼が理化学研究所や公益財団法人神戸医療産業都市推進機構と懇意にしている存在の山梨大学の助教授になったのか???論文捏造詐欺のSTAP細胞問題で堂々と論文捏造詐欺をしていたと言われ有名になりながら、それでも山梨大学が辞めさせなかった若山照彦教授も、同様だと聞いています。(故笹井芳樹の告白)若松太が私の目を見ずに壁を見ながら言った。『私は軍医なんです。わかりますか、この意味が、、、、。』と言った言葉が、今でも耳に残っています。このような、子供の頭にビニール袋を被せるような行為を隠蔽する大学病院関係者も・警察も東京地方裁判所も厚生労働省もアメリカ大使館も日本の国連も、すべてが見て見ぬ振りをしました。どんなに、悪が息子への行為を隠蔽しようとも神はすべてをご存知です。